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「卵熱」 「しじま」 「ゆらぎ」 「ひよめき」 「ひびき」「かげみ」 「うつり」 「とき」
これらは山海塾の作品のタイトルです。毎回タイトルの発表が気になるのですが、新作のタイトルは「とばり」です。秋に山海塾の国内ツアーがあります。
僕が山海塾のダンスからインスピレーションを受けるのは、時間と空間、精神と肉体が微妙に振動する様なのですが、毎回注意深く選ばれた綺麗な単語でダンスを表現していることに感心します。
初めて山海塾の公演を見たのが、確か90年の3月末に渋谷で見た「しじま」だったと思います。その後の国内公演は毎回見てきましたが、いつのまにか、もう20年近くになってしまいました。 山海塾は基本的に新作の発表は2年毎、公演は1年は海外に、一年を国内に交互にあてているので、国内で見れるのは2年に一度になります。 今回は北九州の「とばり」と琵琶湖か高知での「とき」の公演に行く予定です。
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22:18, Monday, Jun 23, 2008 ¦ 固定リンク
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